最初の登録前にアドレスを分ける
普段のアドレスをサイトに伝える前に一時アドレスを使えば、登録後のメールを別の受信トレイに分けられます。普段のアドレスが新たに知られる機会を減らせますが、すでに届いている迷惑メールや、サイトが持っているアドレスの記録は消せません。
一度きりのダウンロードや短期のお試しでは、後日も連絡が必要か先に考えましょう。不要なら、別の一時アドレスを使うことで、その後の宣伝メールが普段の受信トレイに入るのを避けられます。
アドレスのコピーから用事を終えるまでの手順
サイトが認める一度きりのダウンロードや短期のお試しでは、受信トレイの操作を次の順に行ってください。利用中は常に、秘密のアクセス情報を他人に渡さないようにしましょう。
- 他のサイトにアドレスを入力する前に、表示されたアドレスの期限、メールの保存期間、保存容量を確認する。
- 「コピー」でランダムなアドレス全体を取得して目的のサイトに貼り付け、サイトがそのアドレスを受け付けるか確認する。
- 同じ受信トレイに戻り、必要なら「更新」を使う。届くはずのメールを開き、送信者とリンク先を確かめてから進める。この受信トレイには本文だけが表示され、添付ファイルは受け付けない。
- メールの期限が切れる前にダウンロードや確認を済ませ、正当に必要な情報を保存する。
- 相手のアカウントを使い続ける場合は、ログインできるうちに連絡先と復旧用のアドレスを長期利用のものへ変更する。不要なお試しやサブスクリプションは、相手のサイトで解約する。
すでに届いている迷惑メールは別途対処する
一時受信トレイを作っても、普段のアドレスに届いているメールは止まりません。既存の配信リストについては、心当たりのある送信者の配信停止機能や、普段のメールサービスのフィルター・報告機能を使ってください。
不審なメールでは、配信停止のリンクがあるというだけでクリックしないでください。信頼できる経路で送信者を確認しましょう。一時アドレスは、新たなやり取りで普段のアドレスが知られる機会を減らすもので、過去の開示を取り消す機能ではありません。
迷惑メールは分けられても、すべてのサイトで使えるとは限らない
一時メールのドメインを拒否したり、サービスに適すると判断したアドレスにしか送らなかったりするサイトがあります。送信が遅れたり、行われなかったりする場合もあります。コードを何度も要求したりアドレスを変えたりすると、現在使うべき受信トレイとコードが分かりにくくなります。
このサービスはメールを受信できますが、外部サイトがアドレスを受け付けることや、メールが届くことは保証できません。正規のサービスで継続的な連絡先が必要なら、一時アドレスで代用しようとせず、適切な長期利用のアドレスを選んでください。
迷惑メールについての質問
一時受信トレイで、今のメールアカウントの迷惑メールを消せますか?
消せません。新たな短期のやり取り用に、別の受信アドレスを用意するものです。すでに普段のアドレスへ届いているメールは、そのアカウントの配信停止・フィルター・報告機能で対処してください。
お試し登録に一時アドレスを使えますか?
サイトが認めており、後でアカウント復旧メールが必要にならない短期のお試しなら使える場合があります。一時受信トレイを使っても、有料のお試しが解約されたり、請求条件が変わったりはしません。
受信トレイの期限が切れると、自動的に配信停止になりますか?
なりません。期限切れはこのサービスのルールに従ってアクセスが終わるだけで、送信者への配信停止要求ではありません。他のサイトのアカウントも閉じられません。